私のiPhoneのミュージックアプリで最高点星5を獲得している曲は245曲ありますが、その中から3つに絞れと？ 困ったなあ。 脳内で血みどろの争いを繰り広げた結果、私が継続的に愛し続けたミュージシャンの中から、以下の三曲。 b-flower 「地の果てより発つ～…

もちろんです。 以前、友人と会った後に「今日はどうもありがとう」的なメールを送っても返信がなかった時があって、多忙の時もあろうとそのまま忘れていたら、忘れた頃に雅な手紙が届いて感心した覚えがあります。

最高の一品を経験すること。「二流の素材」とか「イマイチな調理」とかを食べたせいで苦手意識になっている場合が結構ある。

いろいろなきっかけがあるんですが、悩んだ時はまず金を稼ぐことをオススメします。金に余裕があると、暇つぶしが可能になるので、そこから人生の目標を見つける、というプランです。金儲けの中で見つかる目標もあるしね。

移動コストゼロになるどこでもドアに決まってますよね。仕事でも遊びでも可能性無限大じゃん。

笑って迎えられるといいね。そのためにいつも心にブラックジョークを飼うようにしているんだ。自分の死をネタに笑えるようにね。

秘密ってほどじゃないけど…以前書いていた小説「Cafe NapTime」の主人公「弘美さん」は、高校時代の友人をモデルにしています。性格じゃなくて、私の脳内にある外観がその人の私服姿。私服姿なんてどこで見たんだろう？ たぶん一回くらいしか見たことないと…

匿名のあなたの名前が存在しているくらいには存在しているし、匿名のあなたの名前が空白である程度には空白である。

そうねぇ、一番は『ブラウン神父の秘密』かなぁ。『園芸家12カ月』『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ 』みたいなユーモアのあるエッセイも好きだけどね。ウィリアム・サローヤンとか。 ブラウン神父の秘密 (創元推理文庫)作者: Ｇ・Ｋ・チェス…