鍋にちょうど入るサイズの丸いタッパー作ったら売れるんじゃねえかな。 #架空プロダクト企画書 pic.twitter.com/GCFAjvtvXC
— もがみたかふみ (@mogami_74th) April 4, 2020
義母が作った餃子をタッパーに入れて冷凍庫においておいてくれる。それを焼くのは私の仕事だ。
で、早めに解凍しておきたいんだけど、ある時、効率よく解凍する方法を見つけた。早めに出したらフライパンの上に置いておくのだ。熱伝導率が高いため、フライパンが急速に冷やされていくのがわかる。うむ。
幸い、義母が入れてくれるタッパーはうちのフライパンの直径にすっぽりおさまるので、これができるのだ。
タッパーのサイズに凍り付いた餃子をフライパンに入れたところで思いついた。フライパンと同じサイズのタッパーがあれば便利じゃないか? だってフライパンとか鍋のサイズって、定型があるんでしょう?
それに合わせればいいじゃんね。冷凍庫に入りにくいかもしれないが……
いや! 冷凍庫もフライパンにサイズを合わせれば!