74th whisper

生きるかぎりは歌いながら行こうよ。道はそうすれば、それだけで退屈でなくなる

豚しゃぶのプロパガンダ風

カミさんの指示どおりに、冷蔵庫のもやしと豚肉を全部しゃぶしゃぶにしてぽん酢で食べるはずだったのだが、皿に盛ってみたらどこぞのラーメンにしか見えないのでこれはプロパガンダなのではないかと疑ってゐる。

【詩の語録】ブラックな働き方

母「おせちの黒豆はなんで入ってるか知ってる?」 娘「黒々と働けるように、でしょ!」 母「まめまめしく、だよ…」

量販店大画面テレビで見るバレエ「くるみ割り人形」に夢中の娘。

「スーパーで魚を買え」か…こういう託宣ほんと好き。

【詩の語録】230メートルの重さは何でしょうか

娘「230メートルの重さは何でしょうか?」 娘「人がいない時代の人」 父「それはヒント?」 娘「うん、ヒント。ホントのこと言ってるから」 娘「正解は! 魔女。そうだよホントだよ」 娘「まだ人の少ない時代はでかーい魔女がいたんだよ。それはデカピン魔女…

鹿児島知覧の紅茶がペットボトルで売ってた。なかなかこれは美味しい。

【詩の語録】自分で気づけたね

父、立ったまま、箸でつまみ食いしようとして床にこぼしてしまう。 父「立って食べたのがよくなかったね」 娘「うん、しのちゃんもそう思ったけど、パパ自分で気づけたねって思って言わなかった」