カミさんの指示どおりに、冷蔵庫のもやしと豚肉を全部しゃぶしゃぶにしてぽん酢で食べるはずだったのだが、皿に盛ってみたらどこぞのラーメンにしか見えないのでこれはプロパガンダなのではないかと疑ってゐる。
母「おせちの黒豆はなんで入ってるか知ってる?」 娘「黒々と働けるように、でしょ!」 母「まめまめしく、だよ…」
娘「230メートルの重さは何でしょうか?」 娘「人がいない時代の人」 父「それはヒント?」 娘「うん、ヒント。ホントのこと言ってるから」 娘「正解は! 魔女。そうだよホントだよ」 娘「まだ人の少ない時代はでかーい魔女がいたんだよ。それはデカピン魔女…
父、立ったまま、箸でつまみ食いしようとして床にこぼしてしまう。 父「立って食べたのがよくなかったね」 娘「うん、しのちゃんもそう思ったけど、パパ自分で気づけたねって思って言わなかった」