娘「230メートルの重さは何でしょうか?」 娘「人がいない時代の人」 父「それはヒント?」 娘「うん、ヒント。ホントのこと言ってるから」 娘「正解は! 魔女。そうだよホントだよ」 娘「まだ人の少ない時代はでかーい魔女がいたんだよ。それはデカピン魔女…
父、立ったまま、箸でつまみ食いしようとして床にこぼしてしまう。 父「立って食べたのがよくなかったね」 娘「うん、しのちゃんもそう思ったけど、パパ自分で気づけたねって思って言わなかった」
母「もうちょっと買う? カーディガンとか…」 父「買えるもんならなんでも買うべきだぜ!」 母「おかしいでしょその考え」 娘「買えるもんなら買ってみな!」
バレエ発表会終了後、プリマの中学生の話題になって。 娘「○○ちゃん(プリマ)はすごいよね! くるくる回るのが仕事だもんね」